高校の健康の問題

高校の頃先生とスポッツの先生いつも健康的の食べ物を進めた。でも、スポッツの選手の場合は先生があまりかまわないらしいだった。じつは二年から３年ころ私はウエスリングをしていた時にいい健康の逆にをしていた。例えばひどいダイエットをしていた。その理由はウエスリングのために皆いつも体重を減らせている。減らせているの方法は自分で吐かせたりあんまり食べなくなったりいつも暑くて重くて服を着ながら運動をしったりします。そういう方法はからだにともても悪いでも私たちの考えは勝ってほしいだけですからそのひどいの方法は先生が許してくれた。でも、健康の授業の中にほかのせんせいがちゃんとたべればいいっていわれています。その二つ場面はとてもちがう！

知が危ないことについて考えている

確かに「知が危ない」の二つの目文節までなんとか本当だ。でもアメリカでは大学から出させられるほどそういうことぜったい許さない。前に友達の友達によると彼がコピペをしたことが見つけられた後で授業に大失敗と聞いた。でも日本の大学の返事はかまいませんっていうのような返事らしい。実は私の知るに限りから意見は大切の技術をもらうのために私たちは大学に通している。だからこそコピペとか宿題の売買とかだれにもよくないことと思う、一歩でそんなサイトとインターネットで勉強便利な勉強の工夫である。

確かに、21 世紀が情報世紀時代だ。でもそんな情報を明確に使うべきだと思うんだ。それも皆が勉強のために勉強の目的と自学習は普通学校に教えたほうがいいとおもうんだ。